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オレのしくじり

転んだら起き上がればいい

【無法状態?】 今就活に横行している「求人詐欺」とは?

就活ノウハウ

半分以上もある??「求人詐欺」を押さえておこう。

 

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今回の記事でいいたいことは、

 

 

世の中には詐欺求人があふれている!

 

騙されないために

まずは、「求人詐欺」について知ろう!

 

 

ということ。

 

だからこの記事で求人詐欺についての

イメージを持っていただければと思います。

 

 

ほとんどの求人が「詐欺」?

 

「詐欺」だなんて、

 

ちょっと言いすぎじゃない?

 

悪意がありすぎじゃないか?

 

と思われるかもしれませんが、

 

現状を知れば納得するはず。

 

「詐欺」ということ言葉でさえ

まだ甘いとすら思えます。

 

今の日本では、

求人票に嘘を書いても、

取り締まりは行われません。

 

罰則がなければ、

やりたい放題ですよね。

 

結果として求人票は、

盛られまくってます。

 

なんでもアリの世界。 

 

そこで横行しているのが、

求人票と契約時の労働条件(雇用契約書)が違う

という詐欺なのです。

 


実際に、

求人票と違う内容で

契約を結ばされてしまう、

という事例が多発しています。

 

就職後、詐欺が発覚することも

 

求人票と契約内容が異なる例で

悪質なものとしては、

内定後、

他の内定先を辞退した後に、

発覚するケースが多いんだとか。

 

後出しジャンケン的に

本当の契約書類が

後から出されるのです。

 

後戻りができない状況になって

初めて真実がわかるのです。

 

 

詐欺にあったことを知った時には

もう手遅れ。

 

 

 

5月の給料明細で詐欺が発覚することが多い

 

 

さらに驚く事例としては、

 入社1ヶ月後の 

5月の給料明細を見て 

「詐欺」が

わかるケースが

あるといいます。

 

 

恐るべきことに、

 このパターンが

 一番多いということです。

 

 

最も多いのは、給料詐欺


 

内容的に

どのような詐欺が多いのか?

一番多いのは、

 

「賃金・給料」

 

についてのもの。

 

たとえば、

 

「給料 20万」

 

と記載があっても、

 

実際は、

その額面は、

「基本給+残業代」

というパターン。

 

 


「みなし労働時間制」

 

あるいは、

 

「固定残業制」

 

ということで

あらかじめ給料に残業代が

含まれて記載されているのです。

 

「あっ給料高い!」

 

と飛びついたが最後、

残業代はもらえない可能性も。

 

なので20万円となっていても、

実際の基本給は、

15万円程度みたいなことです。

当然これも違法です。

 

 

これは、

就職活動をしていれば、

心当たりある人

多いとおもいます。

 

僕の実感でもこのパターン、

半分近くある気がします。

 

 

労働契約でチェックするべきポイント

 


だから労働契約の内容で

 

特にチェックすべきポイントも

 

賃金のところ。

 

見るべきは、

 

「何時間に対して、

 

いくら支払うか」

 

というところ。

 

 

〇〇手当には注意

 

その際「〇〇手当」に注意です。

 

その中に「残業代」が

 

含まれている事が

 

多いからです。

 

一般的なルールとしては、

 

記載する額面は、

 

 「法定労働時間(1日8時間 週40時間)

 に対して、いくら支払うのか

 

このことを

記載しなければなりません。

 

そして別途、

残業代に関しての

詳細がなければなりません。

 

 

雇用形態にも注意

 

 

賃金以外では

 

「雇用形態」に注意が必要です。

 

たとえば、

 

正社員の募集にもかかわらず、

 

「試用期間中の

6ヶ月は、契約社員」

 

という記載。

 

これは詐欺であり違法です。

 

正社員として登用する場合は、

 

試用期間も正社員

 

これが正しいものです。

 

 

 

なぜ詐欺が野放しなのか?

 

そもそも求人票に嘘を書くのは、

 

違法であり、詐欺です。

 

企業側の論理(いいわけ)は

 

こうです。

 

 

「状況が変わったから」

 

 

つまり求人票を出した時と

 契約時では

状況が変化しているから

 致し方ないということです。

 

 

 

小学生でも嘘だと

わかりそうですが。

これが通用してしまうのが

今の現実です。

 

 

もちろん嘘で

意図的なものでしょうが、

これを詐欺として

立証するのは実際には困難。 

だからこれまで50年でたった

 一度も取り締まりが

行われていないのです。

 

 

完全に行政側の怠慢ですよね。

いろいろと

大人の事情があるんでしょうが。

 

 

でも生活保護であれだけ厳しい

取り締まりをしているのに、

こういったあきらかな犯罪を

見逃しているのは

ちょっとイミフです。

 

 

詐欺求人が良い求人を駆逐する

 

詐欺をしていなかった企業としても、

他の企業が詐欺をする以上、

優秀な人材を集めるためには

詐欺求人を出すことは

やむを得ないようです。

 

悪貨が良貨を駆逐する、ということ。

 

そしてこうした、

詐欺求人の作り方を

コンサルと称し、

レクチャーしているのは、

社労士や弁護士といった

本来弱者側に立つべき人たち

だというからびっくりです。

 

彼らの職業倫理が

戻ることを願いたいです。

 

 

 

詐欺がわかっても辞められない??

 

このような詐欺がわかっても

 辞めにくいといいます。

 

なぜか?

 

それは、

履歴書に傷がつき、

次の就職が

不利になることへの恐れです。

 

つまり履歴書が

人質になっているということ。

 

 

対策

 

対策としては、

 

 

とにかく会社とのやりとりを記録に残す。

 

 

後出しで、

詐欺的な労働契約を

結ばされそうになっても

 

サインしない。

 

仮にサインを強制されても、

もめている状況などを

メモで記録したり、

録音したりすること。

 

 

対策については重要なことなので

また後ほど書きたいと思います。

 

一番良いのは、

 

僕がこの記事を

書くにあたって参考にした、

以下を読んだり 

聴いたりするのが一番です。

 

 

求人詐欺 内定後の落とし穴

求人詐欺 内定後の落とし穴

 

 

 

 

【Podcast】今野晴貴がレクチャー「新年度にご用心!”求人詐欺”対応マニュアル」3月31日(木)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」平日22時~) | TBSラジオ AM954 + FM90.5~聞けば、見えてくる~

 

 

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